DXの“その後”を語る 現場を少し楽にする小さな一歩が、未来を変える

先日、新潟県とにいがた産業創造機構(NICO)による「X-DX合同成果報告会」に登壇しました。 堀内組の「現場部門DX」の取り組みについて発表させていただきましたが、これはDX宣言をしてから今日まで、私たちがどう歩んできたかを示す絶好の機会となりました。

私は自信を持って、こう断言します。 「現場を少しだけ楽にする小さなDXこそ、建設業の未来を変える第一歩である」と。

今回のプロジェクトの主役は、弊社の若手社員と女性メンバーたちでした。彼らの気づきや自由な視点は、私たちベテランが思いもつかないような改善案の宝庫です。 「ここが不便だ」「もっとこうしたい」 そんな現場の切実な声から始まった小さな工夫が、会社を動かしました。彼らが前に進めば、会社も地域も確実に前へ進みます。私はその勢いに乗っからせてもらい、彼らが積み上げた素晴らしい成果を、一番“美味しい”ところだけまとめて発表してきた、というわけです(笑)。

多忙な現場の合間に、「浮いた時間で次は何をしよう?」と考えられる余裕、そしてその文化こそが、DXを推進する本当の源になります。 ほんの10分の工夫が、現場の空気を変え、作業効率を大きく変えていく。

堀内組はこれからも、地域とともに希望を持って働き、新しい時代の建設をつくり続けます。

かなり緊張してます