制度ではなく「人の覚悟」が街を変える。 リノベーションまちづくりの現場から

先日、新潟県庁で開催された研修会「公民連携の取組にいがたリノベーションまちづくり」に参加してきました。

会場で語られたのは、先進地区である岩手県花巻市の民間事例。 空き家や空き店舗が、誰かの「これをやってみたい」という純粋な想いによって息を吹き返し、少しずつ街の景色が変わっていくプロセスに、思わず胸が熱くなりました。

新潟県内でも、柏崎市や魚沼市、そして我が加茂市。 着実に動き出している地域がいくつもあります。後半に登壇した民間プレーヤーの方々の熱量には、私自身も「刺激受けまくり」の一言でした。

結局のところ、まちづくりを動かすのは立派な「制度」だけではありません。 そこに住む「人の覚悟」と、たとえ小さくても踏み出す「一歩」の積み重ねなのだと、改めて痛感しました。

研修後の交流会では、さらに深い本音が飛び交いました。

「実は同じことで悩んでいた」 「一緒に動ける仲間が欲しかった」 そんな切実な声があちこちで上がり、新潟県内には想いを持った同志がこんなにもいるのだと勇気づけられました。

あとは、私たち自身が動くだけです。 加茂でも、できることからひとつずつ。 新しい景色を、皆さんと一緒に創っていきたいと思います。

民間も行政も