清き一票で未来を創る

 自民党の総裁選挙は、単なる党内の選び合いではありません。これは日本の未来を左右する大切な舵取りを決める場です。私の手元にも投票用紙が届き、5名の候補者の公約や人柄、そして実行力を一つひとつ調べました。最終的に名前を書き込む瞬間には、これからの日本を共に築いていきたいという強い思いが湧きました。

 政治は遠い世界の話に見えて、実は私たちの日常生活に直結しています。子どもたちの教育環境、地域のインフラ、そして将来の働く場まで、すべてはこの一票がつながっています。建設業に携わる私たちにとっても、社会の方向性は仕事の在り方に直結します。だからこそ清き一票を大切にし、未来に責任を持つ姿勢が必要です。

 私たち堀内組も、地域と共に未来を築く仲間を求めています。一緒にまちづくりに挑戦し、地域に笑顔と希望を届けましょう。

私も一票を投じました