新潟大学インターン生が地域課題に挑戦!

 新潟大学の長期インターンシップ報告会に参加してきました。今回、堀内組で学んだ2名の学生が、地域の課題解決に挑んだ成果を堂々と発表してくれました。全体では17組の学生が、それぞれの企業で取り組んだプロジェクトを報告。どの発表にも若い視点と情熱があふれていました。

 堀内組では、インターンシップを単なる職場体験ではなく、「地域課題に一緒に挑む実践の場」として位置づけています。学生たちは、現場での学びを通じて、地域の人々と関わりながら、自ら考え、動く力を身につけてもらいます。

 建設業は地域のインフラを支えるだけでなく、地域の未来をつくる仕事です。私たちは、これからも地域課題の解決に挑戦する若い力を全力で応援します。そして地域とともに希望を持って働ける企業であり続けます。

堂々と発表