本年最後のごあいさつ

静かに雪が降り続く大晦日。 「今年も無事故で終わることができた」 そう思えるだけで、心の底から安堵が広がります。そんな一日一日の積み重ねで、無事に2025年も走り切ることができました。

今年を振り返ると、仕事はもちろんですが、何よりも「人と人がつながる一年」だったと感じます。 「ふるさとの守り人」である堀内組を中心に、 不動産開発の「ジョブ」、 マカロニチップスの「ぱすたみすた」、 そして、AI・DX・IT開発の「シビックハブ」。

ひとりではできないことも、仲間がいれば形になる。 ともに支え合いながら進んでいく。 その心強さを、今年は何度も何度も感じた一年でした。

そして今年は、若い世代との嬉しい出会いもありました。 大学生たちの素直な質問や、私たちにはない柔らかい発想。こちらが教えているつもりが、逆に多くのことを学ばせてもらいました。 中高生とも一緒に活動しましたね。最初は緊張していた彼らの表情が、少しずつ前のめりに変わっていく。その瞬間を見るたびに、「ああ、未来はちゃんと続いているんだ」と温かい気持ちになりました。

建設も、不動産も、食も、ITも、そして教育も。 バラバラに見えるかもしれませんが、全部がこのまちの大切な「土台」です。

「ふるさとの守り人」というのは、特別な誰かのことではありません。 このまちに関わり、想いを寄せてくれる一人ひとりのこと。来年も、世代を超えて、この地域を一緒に盛り上げていきましょう。

一年間、本当にありがとうございました。皆さんもよいお年をお迎えください。

― 堀内大祐(株式会社堀内組 代表取締役社長)

除夜の鐘の花火 雪の中美しい