3つの神社に込めた、たったひとつの祈り

お正月の朝。吐く息が白くなる凛とした空気の中、子どもたちと手をつないで歩きました。

1月1日は、地域の鎮守様である日枝神社へ。 いつの間にか大きくなった背中が鈴を鳴らし、静かな境内にカランカランと音が響きます。

2日は親戚一同で、越後の鎮守様・弥彦神社へ。 参道の人波に少し驚きながらも、「今年も一年、無事でありますように」と、家族それぞれの想いを胸に手を合わせました。

そして3日は仲間たちと、加茂の鎮守様・青海神社へ。 新年会を兼ねて近況を語り合うだけで、不思議と背中が軽くなる気がします。

こうして振り返ると、私はずいぶんとな「欲張り者」で、つい神社をはしごしてしまいます(笑)。 でも、神様にお願いすることは、実はたった一つだけなんです。

「家族と、仲間と、この地域、そして社員が、笑顔で一年を過ごせますように」

建設の仕事も、まちづくりも、すべての土台にあるのは「人の安心」です。 今年も足元を大切にしながら、その安心を一歩ずつ積み上げていきたいと思います。

本日1月5日より仕事始め、本年もよろしくお願い申し上げます。

― 堀内大祐(株式会社堀内組 代表取締役社長)

除雪出動からの初詣