地域おこし協力隊について考える

先日、地域おこし協力隊で頑張っている人のお話を聞いた。十日町市に赴任して2年、まもなく最終の3年目に入る。彼のミッションは十日町が誇る棚田の活性化。人口減少高齢化が進む中山間地域、持続可能な棚田づくりはとても難しいと思ってしまう。

任期が終わったらどうするの?もちろん十日町で頑張ります。そのために準備してきたのですから。会社を設立し、クラファンで資金を集め、足りない分は融資を受けて、少しずつ棚田を稼げるものにしている。

地域おこし協力隊の3年間で、地域や集落との関係を構築。その信頼関係から彼の思い描く、棚田を持続可能なものにしていく姿に、成功を強く感じた。

十日町に来る前からライフプランを立て、それを実行している。10年後のあるべき姿に対して、着々と歩みを進める。

成功する人は、成功するべくして、成功する。当り前だけれども、それを強く感じた。彼の将来を応援したい。

中山間地域の様子