加茂市と新潟大学の環境活動

 加茂市と新潟大学が連携して行っている「ゴミの減量化」についてみなさんご存じだろうか?地域の環境を守りながら、資源を有効活用するための大切な取り組みについて、先日発表会意見交換会が行われた。

 加茂市では、老朽化したゴミ焼却場の処理力不足の現状を受けて、ゴミの減量化を目指している。その一環として、新潟大学Kホームと協力し、まだ使える古着の回収・活用を行なった。家庭で不要になった衣類を回収し、リユースやリサイクルを進めることで、ゴミの削減につなげる第一歩だ。

 集まった古着は「販売する」「リメイクして販売」「布材料として使う」「保育園小学校にて工作する」等、提案があった。

 大切なのは古着を活用するためにも「古着を身近なもの」として定着させることだ。

 これからのゴミの減量化を進めるために、「出口を先に考える」「役に立てよう」「古着も使える」という考えを、環境問題とともにこども達に伝え、次世代に向けた持続可能な加茂にしていきたい。

ごみ削減に向けた提案