「インバウンド戦略の必要性」

東京に行くたびに驚くのが、人の多さと外国人客の多さです。 特に新幹線改札周辺では、日本人よりも外国の方のほうが多く感じることさえあります。

では、新潟はどうでしょうか?
週末や休日になると、新潟駅周辺もたくさんの人でにぎわっています。 しかし、そのほとんどが地元の方であり、外国人観光客の姿はほとんど見えません。 駅周辺の駐車場は満員で、駐車券精算機には長蛇の列になっています。駅への用事も車で来る県民性です。

お隣の長野や金沢では、インバウンドニーズを積極的に捉えています。長野はスキーリゾート、金沢は歴史と文化を武器に、外国人観光客でぎわっています。 一方、新潟には美しい自然、温泉、食文化など、魅力的な資源がたくさんあるにも関わらず、そのポテンシャルを十分に生かし切れていないのが現状です。

これからの発展には、地元消費の活性化だけでなく、インバウンド需要の取り込みが必須です。そのためには、外国人が訪れやすい環境整備や情報発信の強化が求められます。例えば、多言語対応の強化、SNSを活用した発信、外国人向けの観光プランの開発などが考えられます。

新潟の魅力をもっと多くの人に知ってもらい、訪れたいと思わせるための工夫が必要です。地元民だけでなく、世界中の人々が「新潟に行きたい!」とような地域づくりを進めていきましょう!

人が映らずに撮るのが大変