七夕に願いを込めて。笑顔と幸せをつなぐ日

 今日は七夕。堀内組でも昔は竹を立て、願いごとを短冊に込めていました。今は竹の用意こそありませんが、その想いは変わりません。今年もそれぞれが短冊に願いを書きました。ちょうど職場体験に来ていた中学生4人にも参加してもらい、未来への想いを言葉にしてもらいました。

 私の願いは「みんな笑顔 みんな幸せ」。建設業は、ただ道路や橋を造る仕事ではありません。人の生活を守り、地域の未来を創る仕事です。そしてその中心には、いつも“人”がいます。だからこそ、私たちは笑顔で働き、誰かの幸せにつながるような仕事をしていきたい。

 子どもたちの未来のためにも、建設業のイメージを明るく元気に変えていきます。堀内組は、笑顔と幸せをつなぐ企業です。

中学生の短冊も